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臓器移植法改正案、衆院可決

以前、ブログに書いただろうか…


私は、現在よく見る臓器提供カードが世の中に出てきたときに
その話を旦那にしたことがある

旦那は即座に私の提供の意思を否定した
「同意しない」と


私は左目が角膜の傷で視力がほとんどない旦那を思い
旦那に渡せなくても、誰かにその角膜を提供したかった
でも、旦那は言った
あの世に行ったときに、角膜がないと見えないだろ?と。
笑えなかった
視力を失った旦那の言葉だからこそ否定はできなかった

しばらくして新しいカードをもらってきて
私は「臓器を提供しません」に丸をした



50年近く生きてきた私でもこうだ
小さい人間と笑われても仕方ないと思う

でも、今日の臓器移植法改正案のニュースを
あちこちのキー局のものを見ていたけれど
その中で一番考えなくてはいけない言葉が耳に残っている

それは、脳死に近い状態という判定を医者から下されている子を持つ母親の言葉




  同じ親なので、子供を救いたいという気持ちはわかります

  でも、この法案が通ると
 
  (わが子の)臓器を提供しろという、そんな目が出てくるような気がします




同じ病気の子供を持ちながら
なんて辛い気持ちを持たなきゃいけないんだろう




  心臓が悪ければ助けるべき命

  口がきけず、身体反応がほとんど無ければ臓器のみ価値がある命



臓器移植法は改正すべき法案ではあるだろうけど
もっと社会的に論議されるべきだろうし
もっともっと臓器提供側によりそった法案であるべきだと思う



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今朝も、脳死状態の子供をもつご両親の映像がTVで流れていました

脳死と言っても確実に成長してる・・・爪だって髪だって延びるし背も高くなる。ウンチだってでる。
そんな子供を死んだ人間なんて見られる訳ないですよね・・・
でも、心臓や肝臓を提供してもらわないと確実に死に至る子供を持つ親にとってはこの法案は待ち望んでいたことでしょう

どちらの立場に立っても辛いですよねぇ

結論が早く出すぎましたねぇ
おっしゃる通りもっと論議していくべき法案でしょう

ママ、脳死状態のお子さんを持つ親御さんもだけど
元気なお子さんが交通事故でということもあります。
現状を受け入れられない親御さんに
臓器提供を申し入れた時に
後に悔いの残らない判断が果たして可能かどうか…。

以前、米テレビドラマ「ER」で
夫が事故で脳死判定を受け
臓器の提供を待つ人のために臓器移植を行いたい外科医と
最後の看取りをしたい妻の気持ちを慮る医療関係者と
かなりの緊張した場面の続く話がありました。
結局、その話は妻が最後心臓が止まるまで
夫の傍にいて、臓器移植はなしという話だったはずですが
一般的に臓器移植が認知されていると思われるアメリカでも
ドラマの中心の話になるほどのものなんですよね。

やはり今度の判断はあまりにも情に流されて
論議の時間も場も少なすぎると思います。
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今日はどのさるちゃんで行くか

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