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転んだものを踏みつける

まだ山梨にいる時に
ママ友のひとりが弟夫婦家族の行動を嘆いていた

外食した時のことだと考えられる
子供が食べ散らかして
テーブルの下に食べ物が落ちたらしい
母親が、それを拾うかと思ったら
足でぎゅっと踏みつけたらしい



私は彼女や周囲の人たちと話していて
何も違和感感じず、いや~ね~と声を発したが
結構そんな人はいるんだと知った



被災、というのは何も家族が死んだ人だけではなく
命は助かったものの
家を失い、職を失い、
何も考えられない、そんな方々も数多いる
東北に直接住んでなくても
取引先が東北にあり減収は避けられない企業や人もいる
まだ混乱の中にいる



そしてうちの会社の仕事の一部も
まさにその関係先によって仕事が毎日変更されつつある



  ばっかやねーん
  2週間前にそんくらいのこと
  わかっちょんやんか

  そやな~
  手を打ちゃ~いいのにな~
  ばかで~



そういって、営業所長と契約社員のオンナとふたりで
きゃははと笑っていた
自分達の担当の仕事が明日にズレたらしい

   毎日のふたりの仕事内容と態度は知ってるので
   「明日の仕事」と大げさにいうのに
   失笑したのは言うまでもない
 


確かにトップや経営判断をする人は
おそらく東北にはいない
しかし、あの混乱の中で
誰にどうやって現状を把握させ
その後の指示を的確に素早く出せるだろうと
まだたくさんの遺体が埋まってるであろう
瓦礫の山の絵を頭に置いて考えた




確かに日本人はがんばってる
そして暖かい気持ちに満ちている




しかし、40を過ぎ、60に近い年齢のものでも
こんなに想像力がないものも
また現実にいる



緊急時には「人」が出る(苦笑)

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非公開コメント

お気楽な人をみてイラっとしたり。

こんばんは。
 ちょっとだけまじめな話。
 東日本大震災の余波をくって、おそらく今年中にはかなりの関西企業が倒産してしまいます。あちらに取引先があったり、あちらに工場があったりするわけではないところが直撃をくらっています。
 うちらみたいな電気工事会社や、もう少し大きな規模のリフォーム業者、建築業者、本来であれば復興に一番力を尽くしていける職種ほど倒産の危機に陥っています。
 それは、あちらの仮設住宅やライフライン復旧にすべての電材、電気部品、配線素材、パネル、合板などが強制徴収されてしまって、こちらで用意していた工事や作業がすべてストップやキャンセルになって仕事ができなくなっているからです。
 本来であれば、力を尽くして業種ほど仕事のための手段や道具がすべてなくなるというアンバランスさがあります。あちらのためになんとかしたいという意志があるから、みんな何にも言いませんが、そう思っているところが倒産していくしかないという話を毎日のように聞くと、、うーん、本当に世の中って難しいなと思います。
 お気楽ご気楽な人たちが本当に疎ましいなと思うときもある今日この頃です。

こちらの、リアルなお友達の話です

自宅がお父様の腕ひとつで細々と
工務店を経営してるのですが
ある日、家を建てる部材が全部揃うのがうたい文句の
ホームセンターに行くと
あてにしてた合板がまったくなくなってしまってたらしい
あらら~、明日はあるかな?と
彼女は明るく言ってました

あるいは、少しは遅れても、
九州は九州でまた仕入先があるのかもしれないので
本州程ひっ迫したものではないのかもしれません

このポストが樽井さんのお気に障ったかもしれません
ごめんなさい

めっそうもない

 こんばんは。
 全然さるび~さんは悪くないし、気を悪くなんかしていないですよ。むしろ強い口調で書き込んで雰囲気を悪くしてしまったかと思っていたくらいですから。
 僕が腹がたつなぁと思うのは、その上司の方のような無責任というかあちらの苦労についての想像力や人の悲しみへの共感がない人たちだけです。
 

樽井さん、こんにちは~^^
ちょっとホッとしましたが…
でも、相変わらずです
実はうちの会社も影響を受けてるんですが
無責任なのは今に始まったことじゃないし…。
でも、あれだけの災害を前にしても
まだ無責任なことを言って笑ってる神経に
腹立ってしまうんですよね

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